ええっ! これから値上がりするマンションはこんな所なの?

マンションの立地と言えば、道路から1本入ったところが静かで人気ですね。

だって、大通りに面していたら車が通っているので、うるさいでしょ。

排気ガスもかかるし、空気も汚いじゃないですか。

 

ですから、新築マンションの売り出し価格も閑静な所からすると2~3割安い場合が多いんですよね。

交通は便利でしょうけど、やはり住むには静かな所が良いですよね。

東京で大通りと言えば、明治通り、環八、目黒通り、等々、首都圏ではたくさんありますね。

 

しかし、この様な大通りに面したマンションがこれからは、値上がりするというのです。

実際に大通りに面したマンションが売れているという事実があるのです。

 

確かに今は、騒音や排気ガスと言った健康にも害があるので、敬遠されてきました。

建物も排気ガスで汚れて、大規模修繕も早まりそうですし、音がうるさいので窓も開ける事は出来ません。

 

当然こんなところには住みたく無いですよね。

ですので、大通りに面したマンションは人気が無くて、安いのです。

 

これからは予測ですが、最近車が電気自動車に成ると言われています。

中国ではどんどん電気自動車が増えており、これはヨーロッパでも同じく電気自動車化が言われています。

 

日本でもこの傾向は避けて通れないのです。

 

まずは、公共機関のバスが電気自動車に成ってくると言われており、一部日本でもすでにバスが電気自動車に成っています。

これが20年ほど経過したら、どんな世の中に成って居るでしょうか。

おそらく電気自動車がたくさん走っている事が予想されます。

 

すると道路状況はどうなるでしょうか。

 

排気ガスが出ないので、周辺の建物は汚れにくく成ります。

電気自動車はモーターなので、騒音がかなり抑えられます。

バスや大型自動車が特に騒音が大きいですが、バスは先行して電気自動車に成るのですから、騒音は無くなります。

トラックですが、これもガソリン代よりも安くなるのですから、早く変わっていくでしょうね。

すると、自家用車が最終的に残るのでしょうが、価格も下がって、ガソリン代より安い、となるといずれはすべて変わります。

 

また、コンピューター化が進んでいるでしょうから、充電も走りながら充電出来たり、家で充電できるので、ガソリンスタンドなどの危険な建物も少なくなります。

すると大通りに面したマンションはどうなるでしょうか。

 

静かできれいなマンションに変わるのです。

 

そしてもともと便利な場所にあるのですから、立地が良いのです。

こうなると、大通りから一本入った閑静な場所は、不便な場所に成ってしまうのです。

東京オリンピックの後には、都心と副都心を結ぶ計画がありますが、バスも2台連結したような大型バスに成る可能性も有ります。

そうなると、道路はバス専用のレーンが出来て、地下鉄に乗るよりも便利な輸送手段に成る可能性が有るのです。

 

地下鉄の駅は1つづつが離れているので、駅と駅の真ん中にあるマンションは割安に成っています。

もちろん家賃も割に成なっいます。

それがバスが通ればどうなるでしょうか。

 

バスの駅と駅の間の距離は、地下鉄程遠くありません。

地下鉄と地下鉄の間を埋めてくれる可能性が有ります。

すると、ワンルームマンションの価格は値上がりして、家賃も値上げできる可能性が出ます。

そして退室する人も便利なので、減るはずです。

すると、ワンルームマンション経営にとっては有利に成ります。

 

バスの本数が増える。

つまり、通勤に便利なマンションが出来上がる訳です。

 

それ以外に、大通りに面しているという事は、窓の外は障害物がありませんので、開放的です。

日当たりも良いので、明るい部屋が多くなります。

 

今ならば、大通りに面したマンションは安価ですが、これからはその価値が認められて価格が上がってくる可能性が有ります。

すると今がお買い得、と言う事に成ります。

 

もともとワンルームマンションは、部屋の中にいる時間は少ない人が多いので、あまり関係ないと思う人が居ますが、洗濯物が干せるメリットが出るのは、大きいのです。

昨年から、東京23区に面したマンションの売れ行きが良くなっているのです。

目黒通りに面したエクセレントシティー自由が丘、明治通りに面したウェリス新宿早稲田の森、などは値上がりしているのです。

電気自動車が普及すれば、この様な環境が大きく変わる事は十分あります。

確かに、時間は20~30年かかるかもしれませんが、不動産価格はそれを見据えて、早い時期から上がってくることが予想されます。

 

そういった意味では、今が買い時かもしれません。

少なくとも、20~30%も安い物件が出たならば、買う事も考えられます。

 

 

不動産の世界では、往々にしてそのようなことが起きるのである。

バイパスが出来て、その沿線の土地が上がった、マンションの価格が上がったとか、良くある話です。

 

東京23区に有れば、その中の環境は便利な状況なので、これからも開発が進んで、何らかの理由がで上がって行く事は十分考えられます。

これが、埼玉県や千葉県ならばどうでしょうか。

 

通勤に2時間近くかかり、立ちっぱなしで、それだけで疲れますよね。

これが都心に住んでいれば、そのような通勤地獄から解放されます。

 

今東京は、子供の保育園が無いという事で、千葉県や埼玉県に住むしかないと言われています。

人口がへっていますので、その傾向は変わらないかもしれません。

 

しかし、これも東京で認可幼稚園がたくさん増えて、行くかもしれません。

道路に面した場所に新たにマンションが建設出来れば、住人が増えてきます。

家族で住む要望も出て来ますから、認可幼稚園も出来て来る可能性も有ります。

すると、益々大通りに面した今まで住居として出来なかったマンションが建設されるように拍車がかかります。

 

すると、既に建設してあったマンションの価格は上昇する可能性は高く成ります。

ワンルームマンションの場合には、都心に住みたいが物件が少ないことがあげられます。

その為、家賃も高く成っています。

 

しかし、マンションの数は増えれば、住む所が増えるので住みやすくなります。

すると家賃も安定してきますので、安定したマンション経営が出来るのです。ワンルームマンションは周辺の環境を壊すとの理由から、ワンルームを建築する許可を出す区が減っているのです。

 

今後も同様な傾向が続くと思います。

大通りに面したワンルームマンションは大変お得な買い時であるかもしれません。

 

今は、史上最少の金利です。

今後はこれが上昇するかのせいも有ります。

今は不動産投資にとっては、大変良い環境なのです。

 

ちなみに金利の話が出ましたので、ちょっと金利と総支払額の話をさせてもらいます。

物件が1810万円のマンションで29年のローンを金利2,75%で組んだ場合、総支払額は¥26,286,335円です。

これが、1%上がったら、総支払金額は、¥33,462,203円となり、支払額は¥7,175,867円増えるのです。

(元利均等返済法で試算)

 

どうですか?

 

1%上がるだけで、総返済額は700万円以上上がるのですよ。

今はワンルームマンションは買い時なのです。

東京23区のワンルームマンションは今値上がりが続いており、割高感があります。

その中で、大通りに面した場所にある物件はまだ割安な物件も有ります。

 

それを探してみるのも、物件探しのひとつの方法です。

安い時に買う事が、利益を上げるには重要なのです。

 

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