中古ワンルームマンション投資、見れば分かる!簡単利回り試算表

利回りの計算は、様々な考え方がありますが、ここでは私の計算方法で説明します。

 

不動産物件に対して、どれ位利益が有るのか、購入する前に試算する物です。

 

これは私が計算した物ですので、各社各様【GA technologie】 にいろいろな計算方法で算出しています。マンション経営なら【Oh!Ya(オーヤ)】

詳細に計算するには、確定申告で年間の利益を算出します。実際には以下の試算の通りには成りませんが、購入する際の指標には成りますね。


年間利益計算書


物件価格は、マンション購入価格です。

 

諸経費は、不動産会社に支払う、手数料で、登記費用、都税、管理費、事務手数料、等が有ります。

 

家賃収入は、月々の家賃です。

 

 

マンション管理費;マンション管理会社への支払やマンション管理組合の管理運営費です。

 

 

修繕積立金;マンションを定期的に修理補修する為の費用。

 

管理会社の管理費;管理会社に支払う、家賃の回収、振込事務、等の手数料。

 

収支

 

月手取り収入;家賃-マンション管理費―修繕積立金―管理会社の管理手数料

 

年間利回り(グロス);家賃x12か月÷物件価格

年間利回り(ネット);年間手取り収入÷物件価格

投資した金額に対して、どの位利益が出るのかが分かります。

これが、利回りを表しています。

 

年間の手取り収入から見ると6.25%なので、とても良い物件で有ると判断出来ますね。

 

月額収支;月額手取り収入―返済金額

年額収支;月額収支×12カ月

 

 

これは、ローン期間が29年と見た場合に、支払方法が元利均等返済法にした場合の返済金額を算出しています。

 

元利均等返済法とは、月々に支払う金額を同じにして、借り入れた利率を払った場合で、月々の返済額です。

 

ローンで借り入れた場合に、この金額を金融会社に支払います。

 

元利返済均等法の詳細はこちら

 

元利均等返済法

 

家賃で入ってくる金額と金融会社に返済する金額との差が、月々の利益に成ります。

 

この場合は、22,132円ですので、月々の収支は黒字に成っています。

 

年間利益は、それに12か月を掛けたもので、年間で見ると265,584円の黒字に成っています。

 

家賃下落率

 

単純に返済する年月が29年に渡る長期なので、この状態がずっと続く事は有りません。

 

22,132円の利益は家賃109,000円に対して、約2割ですので、2割下がっても収支としては利益が出ます。

 

場所が新宿に近いので、87,000円で住めるワンルームマンションは相当安い家賃に成ります。

 

家賃は立地によって決まって行く傾向が有りますので、この様な場所ならば古くても家賃はあまり落ちません。

 

これを調べるのが、近隣に年数が経過したマンションがどの位の家賃が取れているか調べれば、古くなった自分の物件の家賃が想定出来ます。

 

下記サイトから見ると、30年間経過したマンションの賃貸料は21%下落した記事が有ります。

 

新宿区の家賃相場年間推移

 

この様な計算は、購入する不動産会社から聞いて、調べて行けば教えてくれます。

 

ですが、本当かどうか、どれだけ真実性が有るか、不動産サイト、等で自分で調べると良く分かります。

 

 

上記はあくまで私が試算する計算方法でも理論値で、借り入れ条件によっても収支金額は変わって来ますので、正確には購入する不動産会社に確認して下さい。

 

 

 

 

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