実際中古ワンルームマンション 1戸でどれ位利益が上がるのか? 

実際サラリーマンが、1戸をローンで購入した場合、毎年どれ位利益が上がるのでしょうか。

 

初年度は、購入した時期により、1年間の収入に成らないので、収入が異なりますし、手数料がかかりますので、一概に言えません。 

 

2年目の事例ですと、右記の通りです。

収入は1年間の家賃収入です。

 

減価償却費は、物件から割り出された数字を記載しています。

減価償却の計算については、確定申告のページで詳しく説明しています。 こちら参照

 

借入金利子は、金融会社から借り入れている金額に対して、1年間の金利分を合計した金額を記載しています。

 

租税公課とは、都税です。これは物件を持っている東京都に収める税金です。

 

 

火災・地震保険料は、1年間に支払った金額を記載しています。

 

 

修繕費は、2年目に賃貸人が退室しましたので、部屋をクリーニングしました。敷金から相殺するのですが、補修する部分が有ったので、オーバー分を計上しています。

 

 

雑費は、マンション管理組合管理費、マンション管理会社への管理費、修繕積立金、交通費、会議費、書籍、等、です。

 

 

経費合計は、減価償却費+借入金金利+租税公課+保険+修繕費+雑費 です。

 

利回り

 

収支は、年間の家賃収入から経費合計を差し引いた金額が、収支として出てきます。

 

 

これは実質的な収支で、物件を調査した物とは異なり、その年の実質的な収支ですので、損益がはっきりとわかります。

 

上記の場合で、利回りは所得金額をマンション購入費割った比率です。

 

219,411円÷1800万円=1.22%に成ります。

 

 

利回り試算表では、ローンの金利分や租税公課、保険料、部屋の修繕費、等が入っていませんので、利回りは良い様に見えますが、購入する条件によりますが、ローンで購入した私の場合は実質利回りは、1,22%に成りました。

 

確定申告

 

サラリーマンの場合には、給与収入が有ります。

 

確定申告すると、収支の内容によっては還付金として戻って来る事が有ります。

 

 

これは具体的に、自分の配偶者の有り無し、扶養者の有り無し、等、控除される金額を算出し、源泉徴収票を基に、必要な項目を算出する事で、計算されて出てきます。

 

 

これは個人で条件が違いますので、具体的に計算してみる事をお勧めします。

 

 

ですので確定申告するので、人によっては還付金が帰って来ます。

 

(1790万円物件、1710万円を29年返済。2.1%利率 )

この場合で、6,000円程戻って来ました。

 

 

ですので、合計利益は年間約 225,000円

 

 

ローン返済分は資産として、貯金しているのと同じです。

 

これ以外に、ローン返済分の中で借入金利息分を除いた金額分は、資産として蓄積されて行きます。

 

言わば貯金しているのと同じです。

 

この金額が、53万円程です。

 

最終利回り

 

上記の利益を全て合計すると75万円程に成ります。

 

この場合を利回りとして計算すると、75万円÷1800万円=4.17%に成ります。

 

こう見ると悪くないですね。

 

マンションの価値

マンションの劣化が有りますので、マンションの価値は下がる事に成りますので、その分は別途計算して算出する必要があります。

 

しかし、立地が良い場所では大きく下がる可能性は低く成っています。

 

 

ですので、ワンルームマンション投資で失敗しない為には、マンション経営なら【Oh!Ya(オーヤ)】

どの不動産会社【GA technologie】 から購入する事が、とても大事です。

 

 

逆に再開発や、大学・会社移転による新しい街が近隣に出来た場合、マンション価格は上がる事も有ります。

 

日本で最初のワンルームマンションが新宿に出来ましたが、30年経過した現在価格は1000万円程度している事を考えると、単純に計算できません。

 

 

要は立地の良い物件を購入する事が、資産価値として下がらない事に繋がるのは確かです。

 

 

 

但し、賃貸人が退室し、2か月空室に成った年も有りますので、収入が少ない年も有ります。

 

マンションは耐用年数から資産価値が下がりますので、固有の場合で計算して下さい。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です