ワンルームマンションは中古物件が収益を上げやすい

ワンルームマンション投資を東京でするならば、中古がいい。

 

ワンルームマンションには新築と中古の2種類があります。

 

新築の場合には、綺麗で設備が整っており、耐用年数も長くなる傾向がありますが、価格が高いデメリットがあります。

 

23区の中でも1等地ならば、3000万円とか4000万円とか、相当高い価格の物件も見受けられます。

 

しかし資産価値で言うと、立地次第という側面はありますが、たいていは30%程度中古に成った時点で下落します。

 

これは新築の場合には、営業マンの人件費、宣伝費用、等、の販売促進費用が入っているからです。

 

そのコストは、販売された時点で価値が無くなりますので、30%が下落する事に成るのです。

 

その為、資産として持つにはリスクが高く成っています。

 

しかし、新しい分長く持つと考えると、価格にもよりますが、それはそれで価値があると考える事が出来ます。

 

しかしながら、賃貸経営としてはどうでしょうか。

 

高いワンルームマンションを家賃で解消できるでしょうか。

 

中古ワンルームマンションの場合には、宣伝費や営業マンの販売費は使用しません。

 

販売会社の利益は当然あるでしょうが、、、、。

 

家賃収入で見てみると、新築ワンルームマンションと中古ワンルームマンションの場合では、新築2~3年では多少高く設定できますが、4年目からは中古物件と同じで扱われます。

 

都心の便利な立地であるならば、家賃はほとんど変わらないのです。

 

中古で家賃が高くても、そのワンルームマンションが便利な所に有れば、その便利さで家賃は決まるのです。

 

この場合、収益性に大きな差が出るのです。

 

中古ワンルームマンションの場合は2000万円前後です。

 

先ほどの新築ワンルームマンションの場合は、3000万円前後です。

 

この1000万円の差は、相当大きいですよね。

 

中古物件の築年数にもよりますが、今では中古ワンルームマンションの耐用年数は伸びてきており、大規模修繕をしっかり行えば、相当長い年数で持つことが分かっています。

 

収益性にこだわる必要がありますので、中古ワンルームマンションをお勧めします。

 

中古ワンルームマンションで気を付ける事は、築年数の確認が必要です。

 

安いからと言って、地震が来てマンションが倒壊してしまったら、資産は無くなり、家賃は入らなくなります。

 

1981年(昭和56年)6月より前に建てられたマンションは旧の耐震基準なので、いくら安いからと言ってお勧めは出来ません。

 

中古ワンルームマンションには、分譲物件と投資物件があります。

 

分譲物件は建物がしっかりしており、作りもきれいです。

 

部屋の中の設備も住人が住みやすく作っています。

 

ガスコンロも2口であるとか、バスとトイレは別とか、優雅なつくり成っているのが一般的です。

 

投資用マンションは、機能性重視で収益が上がりやすい様に、成っています。

 

その為、物件にもよりますが、作りに豪華さがありません。

 

ガスコンロも1口とか言った具合です。

 

価格面は分譲の方が高い傾向です。

 

但し、東京の場合には立地で価格が決まる事が多いので、あまり大きな差が出ない事も有ります。

 

東京でワンルームマンション投資をする場合には、中古を選択する方が賢明です。

 

新築の様に最初の金額が高いと、ローンの支払いの方が家賃より高く成るので、毎月赤字に成ります。

 

これは精神的にも良くないですね。

 

安心して東京でワンルームマンション投資をするならば、中古ワンルームマンション投資に限ります。

 

 

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