簡単!確定申告。自分で出来ます。サラリーマンの中古ワンルームマンションの確定申告。

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サラリーマンの場合には、マンション経営で出た利益は確定申告する必要です。
 

税理士の先生に任せると、費用が掛かります。

簡単ですから、自分で出来る様に勉強しましょう。

 

出来なければ、賃貸管理会社でアドバイスくれる会社が有りますので、作成して貰えば良いと思います。

楽をすれば良いのです。

 

自分のマンション物件が利益がどの位出たのか、経費の申告や倹約が出来ているのか、経営的に自分が判断する事が重要です。

 

難しいのは、物件の減価償却の出し方が難しいくらいで、後は表の中に数字を入れていくだけで、簡単に確定申告の用紙が完成します。

 

以下の図は、確定申告の税務署に提出する用紙です。医療費控除をされている人は馴染みが有ると思います。マンション経営の場合には、マンションで上げた利益の計算方法が有り、それを別の用紙に記載する必要が有ります。

 

作成する申告書 平成○○年分の確定申告書 B

平成○○年分の収支内訳書

作成する用紙は、この2つです。

 

確定申告表Bは医療費控除でサラリーマンの方も書いた経験が有るので、作成できると思います。

分からなければ、確定申告の書き方の本を購入すれば、詳細が書かれています。

 

 

では、不動産所得用の収支内訳表を書いていきましょう。

 

写真に有る、①賃貸料 : この欄に1月1日~12月31日までに賃貸料として収入が有った金額を記載します。

 

ここは賃貸管理会社から年始に成ると、年間送金明細と言った内容で、賃貸管理会社から所有者宛に幾ら振込されたか、明細が送付されて来ます。送付されてこない場合には、賃貸管理会社に言って作成して貰って下さい。 

収入が有った証拠に成りますので、必要です。

 

②礼金・権利金、更新料 : この欄にも賃貸管理会社から送付されて来る資料を基に記入して下さい。

 

 

③名義書換料 : この欄にも賃貸管理会社から送付されて来る資料を基に、記入して下さい。又、その他の収入が有れば記載して下さい。

 

④小計 : これは①+②+③ を足した金額です。

 

⑤計 ①+④ : これは収入金額合計ですので、計算式に従って、計算して下さい。

 

⑥給料賃金 : ワンルームマンションの1戸の場合には、給料を支払う場合は無いと思いますので、ここは記入必要有りません。

 

⑦減価償却費 : 自分が所有しているマンション物件の減価償却金額を記載します。 この計算方法は減価償却費の計算方法で説明していますので、参照してください。

 

⑧貸倒金 : 賃貸人が支払わない場合の金額ですが、通常賃貸管理会社が家賃を取り立てますので、発生しない場合には記載不要です。

 

⑨地代家賃 : ワンルームマンションの場合には、通常地代は発生しませんので、記載は不要です。

 

 

⑩借入金利子 : 借入している金融機関から、ご返済実績表が送付されて来ます。この中に利息区分の項目の中に記載されている金額の年間合計を記載して下さい。

 

イ 租税公課 : これは所有している物件の所有地に支払ってる固定資産税・都市計画税を支払った金額を記載して下さい。

 

ロ 損害保険料 : 損害保険に加入している場合には、年間払い込んだ金額を記載して下さい。

 

ハ 修繕費 : マンションの部屋で修繕した場合、退去した後に部屋をクリーニングしますが、その場合の修繕費が発生している場合には記載して下さい。

 

ニ 空白 : 記載必要有りません。

 

ホ 雑費 : これは雑費の記事で説明していますので、参照してください。

 

⑪小計 : その他経費の小計で、イ~ホまでの合計を記入して下さい。

 

⑫経費計 : ⑥~⑩までの合計に⑪を足した合計

 

⑬専従者控除前の所得金額 : ⑤-⑫

 

⑭専従者控除 : ワンルームマンション1戸では,通常専従者は居ませんので、記載不要です。

 

⑮所得金額合計 : ⑬-⑭

 

収支内訳書の不動産所得の収入の内訳 の欄には現在入居されている住居人の、内訳を記載して下さい。

賃貸期間が1年間で数回ある場合は、その入居された期間と内容を全て記載して下さい。

裏面に減価償却費の計算とあります。この欄には、所有するマンションの内容から計算して記入します。

 

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