老後2000万円問題から半年ほど経ちますが世の中が少しづつ老後の資産形成に興味を持ち始めました。
しかも昨今世界中で大流行している新型コロナウイルによって世界中の経済がストップしてしまいました。
そんな中でもアメリカ経済はハイテク企業(GAFAM)が成長していき労働系、航空系と軒並み倒産が相次いでいます。
そんな中世界的に政府が給付金を渡して生活を守ろうとしています。
ですが一時のお金では今の仕事がなくなっていてはもとも子もありません。
そこで皆さんも聞いたことがあるであろう投資や株、FX、不動産の資産運用に興味が湧いていることでしょう。
そこで今回は不動産投資でもさらに手軽なワンルームマンションに投資について紹介していこうと思います。
皆さんのイメージから最初に思い浮かぶのがお金持ちがやっているもの。
会社の社長が不動産を持っているなど少し敷居が高いイメージです。
しかし最近では数万円の投資で簡単に借りることができしかもその部屋のマンションから入居者が出ればその家賃は戻ってくると言う仕組みで人気が出ています。
私も都内で数軒マンションの部屋を買って貸しているのですが皆さんが思うよりも手間がかかります。
私は一般的なサラリーマンですがお部屋に何かトラブルが起きると自分自身で対処しなけれなりません。
しかもそれがどんなに遅い時間他でも入居者の方が出て行かれないために対処をしないといけません。
できるだけ入居者の方が出て行かないようにするのがうまく不動産投資ワンルームマンション投資のポイントだと思っています。
何よりワンルームマンションを借りるような方は地方から上京している学生さんや就職して間もないサラリーマンのような若いかたが多く簡単に引っ越されてしまいます。
今は簡単いメールで苦情やエアコンなどの故障のトラブルも対処しやすですがなるべく迅速に対応するように心がけています。
入居者が引っ越しをしてしまう場合もその空き部屋を掃除したりリノベーション(壁をおしゃれに壁紙を貼ったり、電球をアンティーク用にしたり)します。
この準備ができたら不動産会社に部屋を売り込んでもらい(費用が発生)HPに掲載して入居者を待ちます。
ここでも空いている期間は自分お部屋なので住むことも可能ですが自分では部屋を借りているので空き部屋の間はコストがかかりイワいる赤字状態です。
こんな感じで不動産投資でもワンルームマンション の投資はしやすく簡単にできるのですがいかに入居率を維持するのが投資家として考えなければいけないことだと思います。
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