自宅のローンがあるけど、投資用ローンとどちらを優先したらよいか。

自宅のローンは自分の収入から支払います。投資用ローンは家賃から払います。ですので、両立出来るのです。

 

ですので、自宅のローンを支払いながら、投資用ワンルームマンションを購入してローンを支払う事は、負担が増えるわけではありません。

 

その上で、毎年貯金が出来た分をどちらに繰り上げ返済すれば良いかというと、投資用ワンルームマンションのローンを優先して返済する方が良いと思います。

 

理由は、自宅の家のローンは返済が完了しても利益を生み出さないからです。

 

投資用ワンルームマンションは返済が終了すると、その物件は利益を生み出し来ます。

 

この生み出した、利益を使用して自宅のローンを返していけば、ローン返済期間も減少します。

 

繰り上げ返済金額に、このワンルームマンションから生み出して行く利益を加えて、繰り上げ返済すれば、自宅のローンも早く完了するのです。

 

例えば、このワンルームマンションから生み出された利益分で、自宅のローンを支払う事も出来ます。

 

すると毎月の生活も楽になりますね。

 

借入金利から見ます。

 

自宅の借入金利は、住宅金融公庫とか1%以下の格安の金利に成っているはずです。

投資用マンションの借入金利は、1,5%程度に成っています。

 

ですので、借入金利が高い方のローンを早く返済する方が、金利分が軽減されます。

 

元金部分を減らす事がローンの支払い総額が軽減されるので、負担が大きい方から繰り上げ返済していく方が効果が上がります。

 

担保価値から見るとどうでしょうか。

 

早く繰り上げ返済して、ローンの無いマンションを作ると、担保として使用できますので、次にマンションを購入する際には有利な条件で借入する事が出来ます。

 

一般的に投資用マンションは自宅の価格より安価である事から、早くローンの完済が出来るのです。

 

そうすれば、ローンの無いマンションが出来ますので、このマンションから収益が上がる仕組みが出来上がります。

 

自宅住居の場合には、税制面でも有利に成っています。

 

この仕組みを生かさない手はありません。

 

控除期間中は自宅ローン控除を受けていた方がメリットがあります。

 

例えば2016年に自宅を購入し、ローンを組んだ場合には、10年間に渡って年末の借入残高の1%分の控除を各年の所得額から控除する事が出来ます。

 

特に自宅をフラット35とか固定金利の安い所で借りている場合には、投資用ワンルームマンションローンより優先する必要はないと思います。

 

自宅のローンが数千万円、投資用マンションが2千万円、となると合計1億円に近くなる場合、ちょっと怖い感じが出ますね。

 

ですが、投資用マンションの支払いは家賃収入で行われますので、支払いが増えるわけではありません。

 

逆に、早く投資用マンションのローンを支払う事で、そこから上がってくる収益を自宅用のローンを支払う事が出来るのですから、逆に安全に成る。とも言えますね。

 

 

 

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