コロナ感染が拡大している中でのワンルームマンションの賃貸状況

新形コロナウイルスの症状

コロナ渦でもワンルームマンションの賃貸状況

4~6月の賃貸契約書は15%程減少しているデータが出ています。

これは東京都内で外出要請が出て、不要不急の活動は自粛する様に国からの要請がでたり、東京都内でも要請が強かった事から、引っ越しをする人が減少した事が原因です。

 

その為に、退出から入居まで空室日数が通常の23日程度から、26.6日と3.6日増加しています。

この内容を見てみると、バブル期に建設された物件と、比較的新しい築浅物件とでは差が出ている事が分かりました。

築30年以上の物件は、5日程度伸びています。

これに対して、2000年以降に建設された築浅物件は、3日程度と比較的押さえられています。

 

これは地方から上京してくる大学生や海外からの留学生は、賃貸料の安いバブル期の物件に住む事が多いのです。

この人たちは家賃を抑えようとして、安い物件を選ぶ事が多いのです。

しかしこの大学生の移動が減少した事によって、サラリーマン層が都内での移動や郊外からの移動によって、都内への賃貸機会が増えてその穴を埋めています。

 

この層は築浅物件を選ぶ事が多いので、築浅物件の需要が増える事になりました。

 

外国人の留学生が日本に移動する事が出来なくなりましたので、この時期に賃貸需要が大幅に減少しています。

その中でも外国人に対してフォローしている賃貸管理会社では、外国人の移動需要を捕まえて入居率を上げています。

 

そのような会社は、昨年の入居率は99%以上を確保しています。

賃貸管理会社もこのような外国人の需要をしっかり取り込むシステムを持っている会社は、空室率を下げる事が出来るので賃貸経営を安定してくれます。

 

外国人専用の賃貸管理をする部署を組織化して、外国語を話せ、外国人を雇い、生活相談をしたり、先輩後輩への縁故を作ったり、人と人とのつながりから賃貸需要を作っているのです。

 

ワンルームマンションの経営に成功するには、このような賃貸管理会社に物件を任せる事が大切です。

賃貸管理会社を変える事は出来ますが、他社からの物件を他社の賃貸管理会社が管理する場合には、必ず全て受け入れてくれるとは限りません。

やはり最初の段階から、賃貸管理がしっかりしている仕組みを作っている会社で賃貸管理会社から物件を購入したり、管理して貰う方が安心します。

直近の需要

7月に入ってからは、仲介管理会社での窓口も増えてきて、契約が決まるケースが増えてきています。

政府では経済を優先すると言う事から、会社関係も在宅を解禁する動きも出て来ました。

賃貸契約率は最近ほぼ前年と同じ比率に成って来ている様です。

しかしながら、賃貸需要は以前よりコロナ渦の影響を受けて、競争が烈しくなってきており、物件の選別が行われている様です。

 

トイレとバスが別になっている、室内設備が新しい、オートロック、と言ったエリア内での物件の差別化が始まっているようです。

 

最近の賃貸管理会社は、リノベーションと言って物件の内装を綺麗にしたり、設備や照明、配色、を変えると言ったお客さんが選びやすい様な設備を変える工事も請け負っている会社も有ります。

 

お客さんの需要に合わせて、物件を変えていく会社を賃貸管理会社として選ぶ事がワンルームマンションの経営を安定させるのです。

 

直近需要は戻ってきているが、お客さんの取り合いになっている背景もあり、これからは物件もお客さんの需要に合わせて物件に変えていく必要が出て来ています。

 

賃貸人の物件の選別順位は、第一が家賃、第二が立地、第三が設備、となっています。

やはり安定した家賃収入を取れる安定したマンション経営が出来るのは、都内23区の物件が良い事が分かります。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です