まさか!退室後のクリーニングがバカ高い。大赤字じゃん、どうすんの?

はじめてワンルームマンションを購入する人が気を付けないといけない事に、賃貸人が退室した後の部屋をきれいな状態に戻す工事として、クリーニング代があります。

 

壁紙を張り替えたり、フローリングのワックスをかけたり、水回りの清掃と言った事がクリーニングの内容に成ります。

 

ワンルームマンションのクリーニングは場所も狭いし、安価に成るのが普通です。

 

しかし、思いの他金額が高く成る事があるのです。

 

私の場合には、15万円かかった例があります。

 

通常ならば10万円以内で済むように成っています。

これは、敷金で10万円を賃貸者からもらいます。

 

この金額は、賃貸管理会社が預かっておいて、賃貸人が退室する際のクリーニング代に充てるのです。

ですので、オーナーの方も敷金の範囲内で納めてもらう様にするのです。

 

しかしそれでは済まない場合があるのです。

 

私の場合には、フローリングの表面が削れがひどくなって、賃貸人が暮らす際にけがをする事があるので、表面を削って表面を平らにし直して、塗装をし直すというものでした。

 

こんなもの、前のオーナーがちゃんと管理していたら私の時にこんな状態に成る事は無いのに、と思いながら修理するしかないので、直しました。

 

壁紙は2年もすると貼りなおしをしますので、この費用も掛かります。

 

この費用は敷金からオーバーしていますので、このオーバー分は別途支払いしました。

 

しかし、このフローリングの修理ですが、何時まで持つのかな、と不安です。

賃貸人に明らかな問題があれば、賃貸人が支払う事に成っていますが、この様な事例はあまり経験がありません。

 

クリーニングで大きな金額がかかるのに、エアコンがあります。

 

これは通常10年程度で電化製品の場合には交換と考えるでしょう。

 

しかし賃貸経営の場合には、15年とか20年近く使用します。

 

私も東京でワンルームマンションに何回か住み替えた経験があるのですが、そのエアコンは20年近くの前の物でした。

20年!ですよ。

動かすとブーンと大きな音がしていました。

 

壊れやすいのは、リモコンですね。

 

リモコンは規格が決まっていますので、メーカーが分かれば市販で売っているリモコンで対応できます。

 

しかし、ここで私が自分で店舗で購入すると、すぐ使用出来るのですが、もし問題が発生した場合には、リモコンのせいにされたら困ります。

ですので、この様な場合には、賃貸人は賃貸会社に連絡して、ワンルームマンションのオーナーにどのように処理するのか、必ず確認が入ります。

 

その際に、どの様なリモコンにするのか決めるのですが、20年近くも経過している場合には、純正の物はなくなっているのが普通です。

 

ですが、オーナーはどうすると思いますか?

 

品質の問題が明確に成る様に同じメーカーのリモコンを手配するようにします。

 

これは、もしも火事やそのほかの問題が発生した場合には、自分の責任に成るのを防ぐために、多少お金がかかっても純正の物を手配してきます。

 

大抵の場合には、そのマンションにある電気製品は同じメーカーの同じタイプを使用する場合がおおいので、購入者側の力が強くなっています。

 

その為、メーカーは賃貸管理会社やオーナーの要望には応える様に努力してくれるのです。

 

しかし、この様な問題が違えど必ず発生しますね。

 

この時に大事に思うのは、賃貸管理会社の質です。

 

この様な問題が発生した時、きちんと対応してくれれば賃貸人は長く住んでくれるのです。

 

退室しないで、2年間以上住んでくれれば、空室期間が短くなるので、オーナーとしては利益を出せるのです。

 

この様に、賃貸管理会社の対応の良し悪しで、収益が変わってくるのです。

 

以前このブログでも書きましたが、台風が来た際に、天井から雨漏りがありましたが、その時の賃貸管理会社の対応が悪く、雨が部屋に入ってくる期間が3週間も有ったのです。

 

言い訳としては、台風が来ているから業者が工事出来ない、とかいうのです。

 

住んでいる私は、どうなんだ!と言いたいところですよね。

 

その後も工事業者が工事に来る途中に事故にあったから、当日に成って工事が出来な、と連絡があったりと、何かしら問題がありました。

 

私もその部屋を10ヵ月で出ました。

 

この場合、オーナーの部屋の修理にはどのくらい費用が掛かったでしょうか。

 

外壁もヒビが入っていたのですが、これはマンション管理組合の管轄で修理は大規模修繕積立金から捻出する場合が多く、部屋のオーナーが修理費用を払う事はありません。

 

しかし、部屋の天井に入っているヒビは別です。

 

自分の費用で修理するしかありません。

 

この様な場合には、天井の傷は天井一カ所だけではなく、周辺に広がっている場合が多く、外壁がひびが入っている個所から雨漏りがしているのでは無いのです。

 

大抵は、天井の傷は天井の上のコンクリートを通じて周辺に水が回っているのが普通です。

 

その為、外壁の傷が入った場所とはかなり離れた場所から雨漏りがするのです。

 

そうなると、天井のコンクリートの打ち直しに成ります。

 

オーナーの修理費用も大変な額に成りますし、その工事の期間中は部屋にいられませんので、退室する事にもなりかねません。

 

すると責任から言えば、退室にかかわる費用の請求をされる恐れも有ります。

 

こうなると、大変です。

この様な不慮な出費がある事も、無いとは言えないのです。

 

ですので、これを避けるためには、賃貸人が退室した後には、賃貸管理会社にしっかりと問題点が無いか、調べて貰う事が重要です。

 

早い段階で、このヒビについて分かっていたら修理の方法は全く変わっています。

 

まず、マンション管理組合に賃貸管理会社から、部屋の内部にヒビが入っているので、外壁に問題が無いかどうか調べてほしい要望をすれば、事前にヒビがあるかどうかわかったはずです。

 

これが分かっていれば、雨漏りは防ぐ事が出来たはずです。

 

部屋のヒビも大きくなって、雨漏りは無かったはずです。

修理費用も最小の金額で良かったはずです。

 

賃貸人も退室する事も無かったはずです。

 

空室期間も短くできたはずです。

 

これだけでも、数10万円変わってくるはずですね。

 

マンションは管理を買え、と言いますよね。

それはまさにこのことを指しますね。

 

賃貸管理会社を選ぶには、責任をもって対応できる会社を選ぶ事が重要なのです。

 

ではどうやってそのような、賃貸管理会社かどうかが分かるのでしょうか。

 

それは大きな会社と言う意味では無くて、やはり専門でワンルームマンショを経営している会社で、業界でもNO1~NO3までの会社を選ぶのが良いでしょう。

 

大きな会社では逆に、ワンルームマンションでは儲けに成らないという事で、力を入れない会社も有ります。

 

ですので、業界で知られた会社、業界で大手と言われている会社から購入する事ですね。

 

はじめてワンルームマンション経営をする場合には、どこから購入するのか迷いますよね。

 

私がおすすめするのは、ワンルームマンション自体の条件も重要ですが、賃貸管理も販売も同じ会社で行っている不動産会社から購入するのが良いと考えています。

 

大切なのは、インターネットで賃貸管理もしていると宣伝ではありますが、実際に管理している別会社の営業マンがいるはずですから、この営業マンに合わせて貰うか、具体的にどのような管理を取っているのか、聞く事をおススメしています。

 

組織は有っても、具体的に何をやっているのか聞いてみれば、本当に管理に力を入れているかどうか、必ず分かります。

 

売る方ばかりに力を入れて、フォロー出来ない不動産会社は最悪です。

 

これ賃貸人から見ても同じです。

 

問題が発生した場合に、早い対策を打ってくれないと、すぐに賃貸人は逃げていきます。

 

オーナーは直接は出来ませんので、賃貸管理会社に任せるしかありませので、賃貸管理会社がオーナーの利益を握っている、と言うわけですね。

 

 

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