空室期間を短くするのは、ワンルームマンション

マンション経営で空室期間を短くするには、ワンルームマンションを選ぶことです。

 

分譲マンションで賃貸ビジネスを始めるならば、ファミリータイプもワンルームタイプも同じだと考える人もいます。

 

しかし、空室期間やランニングコストを考えると、ファミリータイプよりワンルームマンションの方がおススメです。

 

マンション経営では必ず退去、入居があります。

 

その際、空室期間が長いとその間は家賃収入が途絶えますので、この期間を出来るだけ短くする事が安定した収益を上げるポイントなのです。

 

ワンルームマンションの場合には、どのマンションに入るか決めるのは自分一人です。

 

最近では引っ越しシーズンに成ると、人気のあるエリアにある部屋はすぐに埋まってしまう傾向があります。

こんな場合では、物件を見ずにインターネットの写真を見るだけで決めてしまう人も多いのです。

 

かくいう私もそうでした。

 

立地、広さ、綺麗さ、周辺の状況、そんな程度で決めてしまします。

 

理由は、早く決めないと、部屋が無くなってしまうからです。

 

部屋を見に行っても、中にまだ入居人がいるので、見る事は出来ません。

 

ですので、写真と図面で決めてしまうのです。

 

これは1人で決定するから、出来る事ですよね。

 

ではファミリーマンションの場合はどうでしょうか。

 

ファミリータイプは部屋を決める人が家族に成ります。

 

こうなるとなかなか意見がまとまりません。

 

お父さんは会社に近い、交通の便利な所。

お母さんは、キッチンの使いやすい部屋、ショッピングセンターに近い買い物に便利な所。

子供は、教育環境の良い場所、環境の良い学区。

 

その上、家族で引っ越しに成ると、引っ越し時期が年間に固まる訳ではありません。

 

特に子供の転校が伴いますので、学期の途中では困りますので、学期の区切りに成りますので、1年間の内に引っ越しの時期はばらつくのです。

 

また、クリーニングの期間については、ワンルームマンションの場合は、部屋が狭いので1週間程度で終了しますが、ファミリーマンションの場合には、2週間以上かかる事も有ります。

 

ファミリータイプの部屋は、2LDKや3LDKと広いですから、どうしても部屋の内装の張替えや、フローリングの掃除、等、に時間がかかるのです。

 

するとこの期間は家賃収入が入りませんので、自分がその家賃を支払う事に成ります。

 

また、将来のランニング費用も大きく変わって来ます。

 

このクリーニングは部屋が広いとそれだけ多くのクロスの張替え面積が増えます。

 

フローリングの清掃も同じに変わって来ます。

 

その他、カーペット、網戸、電気器具、照明器具、等々、部屋の広さに比例して大きくなっていくのです。

費用計算すると、ワンルームマンションの場合ならば、10万円程度。

ファミリーマンションの場合には、20万円以上はかかります。

 

物件の価格も、東京23区で3LDKの広さだと古くても4,000~5,000万円前後の価格がついています。

家賃は、物件価格が高いからと言って、比例して高く成っている訳ではありません。

 

ワンルームマンションの場合ならば、中古で1,000~2,200万円の価格です。

家賃も8万円~10万円です。

 

つまり、物件価格が2~4倍かかると言って、家賃が同じ比率で上がる訳ではないのです。

 

利回りにすると、表面利率で都心のワンルームマンションは4~6%、ファミリータイプのマンションは、3~4%と言われています。

 

やはり大きな金額を投資する割には、リスクが高く成っています。

 

安定的に資産を増やそうとするならば、やはり都心23区内でワンルームマンションを選択する方が安定するのです。

 

 

 

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