ワンルームマンション1室しか所有してなければ空室=空室率100%で、この瞬間マンション管理費や固定資産税、ローン返済金など払い収入源すべて失います。
空室の間自分の給与から運営費穴埋めしなくてはなりません。
1~2か月で空室解消されればいいですが、長期化すれば精神的に参ります。
この恐怖は体験者にしかわからに事です。
そして、ワンルームマンション1室しか所有してなければ家賃下落でマイナスキャッシュフローに陥ってしまうケースがあります。
また、オーナーチェンジの家賃下落リスクを抑えるには、利回り計算は相場家賃でするのはもちろん、なるべく早く2室、3室増やす必要があります。
最終的に築浅から築古まで複数室バランスよく所有すること目指してください。
そして、不動産売却理由はいろいろありますが、入居者に問題あったからかもしれないといった意識持つのは大事です。
入居者に問題?で思いあたるのは滞納です。
これは空室よりたちが悪くて、もしワンルームマンション1室しか所有してなければ滞納物件かってしまったら最後です。
ワンルーム投資は投資の格言で、卵は一つのかごにもらないが実践しやすいです。
アパートと比較して、ワンルームマンションは安くて、複数買ってリスク分散が可能です。
そして、ワンルームマンション複数質持ってると1つの物件に不都合あっても他物件でカバーできますが、アパート投資はそうはいかないです。
サラリーマン投資家のできる現実的アパート投資規模は1,2棟であり、一つの物件に何か不都合あればカバーしきれません。
そして、ワンルームマンション複数所有してると他物件の家賃から補填でき、メンタル破壊されることなくじっくり次の一手考える金銭的余裕があるからです。
ですが、不良部件増やせば将来とても苦しみが待つことになります。
また、ほとんどのサラリーマン投資家は融資を使いワンルームマンション増やすはずです。
ですが、融資は無限ではなく、いずれ融資額の上限に差し当たって融資ストップします。
また、積極的にしたいのは返済額軽減型繰り上げ返済です。
そしてワンルーム投資、アパート投資ありますが、どちらからやって見ようかとおもってるサラリーマン投資家もいるはずです。
サラリーマン投資家の間でワンルーム投資よりアパート投資のほうが上といったイメージがありますがそれは無視してください。
キャッシュフローが同じならワンルームマンション複数所有のほうがリスク分散効果も高いです。
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