最近不動産買取業者の査定価格が上がって来ている。

最近では中古マンション価格が上昇しています。

中古マンションを販売するには、いろいろな方法がありますが、3つの方法をお勧めします。

1つは、マンションを購入した会社に買い取っても貰う事です。

この方法の良い所は、購入した会社は中古マンションの買い取りをしている場合も多く、その会社から購入したので、マンションの状況が良く分かっているので、比較的簡単に見積もりが出てきます。

この場合には、手間がかからず手数料も安価になる場合も多く、しかも早く見積もり査定が出てきます。

しかし欠点は、あまり見積価格が高くならない点です。

これは、マンション販売を同時にしているので、販売できる単価がわかっているので、マージンを減らさないように、一定の比率でしか、買い取り価格が出てきません。

私の場合もそうでした。

中古ワンルームマンションの場合には、現在品薄な状態が続いており、買い取り価格が上昇している背景もあり、販売業者でも販売する物件が高く成ってしまい、販売する事が難しくなっています。

その為、どうしても買取単価を安く交渉してきます。

2つ目は、入札方式です。

これは、購入した不動産業者に依頼して、入札方式で販売を依頼する方法です。

所定の書式があり、入札販売の依頼書がありますので、自分の希望価格を記入して、申し込めば入札してくれます。

 

入札すると不動産会社が販売ページに乗せてくれますので、その入札価格で販売されるかどうか待つだけです。

あまり高く設定すると、売却までに時間がかかります。低く設定すると早く売却されるでしょうが、手間がかかった割には、あまり利益が出ないことになります。

しかしネットで全国に見られるので、高く購入してくれる人や会社が出る可能性はあります。

 

良くあるパターとしては、高く入札希望価格を出して、そのまま何か月も放置される例ですね。

入札でも、ネゴシエーションが入り値下げの要望が出て来ますので、売却者は値下げした価格で妥協して販売する事になります。

3つ目は、不動産買取業者に販売する方法です。

この方法が最近では増えてきています。

理由としては、東京での不動産価格の上昇にあります。

特にワンルームマンションについては、東京への人口の流入が続いており、若い人から中堅や定年前の人に至るまで、幅広い層で東京への移動が起きているのです。

需要と供給の関係でワンルームマンションの供給要望が増えてきているのです。

その為、最近ではマンション買取業者にも依頼する事例が増えて来ているのです。

最近の中古ワンルームマンションの価格が上がっている事も含めて、買い取り価格が上がって来ています。

こちらのメリットは、直接買取業者と交渉しますので、自分の希望価格で売却交渉がしやすい点です。

買取業者もノルマがあるので、最近の物件不足によって、買い取り価格を上げざるを得なくなっている背景があります。

ですので、かなり積極的に無理をしてでも買い取ろうとしてくる傾向があります。

 

やはり、方法としては3つの方法で競争させるのが、最も高く売却する方法です。

 

重要なのは、

 

入札にしても、買取業者にしても、仲介業者として仲介手数料がかかります。

購入したマンション会社に売却した場合には、仲介手数料がかからない場合が多いです。

ですので、手取り価格はその手数料を引いた価格で計算する必要があります。

ここは重要なので、気を付けてください。

 

通常は、3,5%~4%程度と言われています。

私の場合もそうでした。

しかし、業者によっては違いますので、良く調べる必要があります。

 

例えば、2100万円で販売した場合、仲介手数料が74万円程度です。

単純に言えば、2,026万円が実質の売却価格になります。

これ以上で購入した不動産会社が買い取ってくれるならば、そこに販売すれば良いし、これ以下ならば不動産買取業者に販売すれば良い事になります。

 

重要なのは、3つの方法ですべて見積もりを取って、書面として貰う事です。

そして、他に費用面が無いか、しっかりと出してもらう事です。

全部同じ土俵で比較しないと、不動産業者の言う事に負けてしまいます。

 

不動産取引の場合には、司法書士への報酬、印紙代、抵当権抹消費用、税金、その他手数料、とか様々な経費が掛かる場合があります。

 

気を付けて、売却する事が重要ですね。

 

不動産の売却見積もりはこちら

 

 

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