ワンルームマンション経営は東京で無いといけない理由。(1)

ワンルームマンションの経営は東京で無いといけない事は多くの機会で言ってきました。

 

その理由は何でしょうか。

 

以前転入出超過数の福岡県の事例で話しましたが、人口増加がしている理由を見ればわかるのです。

 

福岡県は確かに転入率は増えていますが、底上げをしているのは30代~40代なのです。

 

この層は家族で暮らしているので、ワンルームマンションに住むことはありません。

 

自宅を購入して、住む割合が多い世代ですので、まず期待は出来ません。

 

ワンルームマンションの賃貸需要は、単身世帯なのです。

 

大学生の事例で見て見ます。

 

2016年には東京には75万人の大学生がいました。

 

2000年に比較すると、8万人の増加です。

 

地方の都市をすべて足しても、同じ条件で5万人の増加なのです。

 

ましてや東京の大手の大学は学生が集まりやすい、都心回帰をしているのです。

 

想定では2万人が都心に帰ってくると言われています。

 

国勢調査でも日本の若者が、東京に集中しつつある事を明らかにしているのです。

 

 

 

2005年から10年間で23区の19歳~34歳の人口は、70万人程度増加しているのです。

 

70万人と言えば、地方都市の人口に匹敵する人口です。

 

23区以外の同年代の人口は95万人も減少しているのです。

 

この若者が大学を東京で過ごした場合、就職するところはそのまま東京の会社に就職する場合が多いのです。

 

そもそも地方には大きな会社が無いので、就職しようにもできないのです。

 

自分が働きたい会社が無いのです。

 

その為、一旦家を出ると地方には帰ってこない傾向があるのです。

 

地方にも中堅企業はたくさんあります。

 

最近では人手不足と言われていますので、就職してほしい会社はあると思います。

 

しかしながら、将来性や給料、福利厚生を見た場合には、踏み切れないのです。

 

官公庁とかありますが、入れるのは一部の人だけです。

 

関西や名古屋にも就職する学生はいます。

 

しかしその学生も就職したら、東京へ転勤していくケースが多いのです。

 

それは、得意先が東京に多くありますので、大阪や名古屋からフォロー出来ないのです。

 

新幹線で移動する人が多いのですが、それ以上に東京に転勤している人は多いのです。

 

ワンルームマンション経営の場合には、賃貸人が絶対数たくさんいた方がお客さんに成ってくれる確率は上がります。

 

人がいない所には、賃貸人の数は少ない事は、当然ですよね。

 

安定して経営を目指すならば、東京でワンルームマンションを経営する方がずっと安心なのです。

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