東京は家賃の下落率が小さいのです。その為長い年月では大きな差が出ます。

 

東京では立地によって価格が決まる傾向があります。

 

立地が良ければ、古い物件でも新しい物件と大きくは家賃に差が出ません。

 

立地が良いので、購入した金額より高く販売出来る事があるのです。

 

家賃は平均が7万円~8万円といわれています。

 

マンションが耐震基準であり、駅から10分以内の便利な所にあるならば、家賃収入は5万円をしたまわることは無いといわれています。

 

これはホームメイトなどの賃貸物件探しのWEBサイトを見れば、よくわかります。

 

福岡市や大阪、名古屋と言った場所ではどうでしょうか。

 

築10年程度で比較すると、比較的綺麗なマンションであっても、大きな駅の周辺を除き、家賃は4~5万円と言うところは珍しくありません。

 

家賃が下がるスピードも東京と比較して下落するスピードが、東京に比較して早くなっています。

 

これを見ると、10年経過しても10%しか下落していません。

それ以降7年間を見てみると、家賃の下落はわずかです。

 

これに比較して、大阪は10年経過すると20%下落しています。

東京よりも10ポイント下落率が大きくなっています。

それ以降7年間を見てみると、家賃の下落は若干東京より大きくなっています。

 

これを地方都市で見てみるとどうでしょうか。

10年経過すると地方都市は総じて下がり幅が大きく成っています。

それ以降は、特に四国が大きくなっています。

 

東京に比べて、大阪市が特に大きく下落幅が大きい事が分かります。

 

この表はワンルームマンションに限らずマンション全体ですが、ワンルームマンションだけを取ると名古屋も賃料が東京に比較して、下落率は高いと言われています。

 

家賃に下落率は、回収期間に大きく依存してきます。

 

10%も違いが出ると、家賃8万円の場合で、8,000円。

 

年間で10万円近く変わります。

 

30年で計算する場合には、300万円の差が出てくるのです。

 

東京に住んでみるとわかるのですが、東京は人間が多いので、交通機関が大変込みます。

 

東京23区に住んでいれば、東京までは1時間以内では最低来ることが出来ます。

 

千葉県や埼玉県に住む場合も有りますが、ラッシュがひどく時間もかかります。

 

自分が購入した住居ならば我慢できますが、せっかくならば近い所を選択しますよね。

 

家賃も千葉県や埼玉県でも東京に比較すると安いですが、半額と言うわけではありません。

 

新しいマンションでは、東京より高い例も有りますね。

 

家賃の下落率が低いのは、立地が便利だからといる理由でしょうが、これは何10年にもわたって家賃収入が入る事を考えると、大変重要なことです。

 

月々8,000円の収入は大きいですよね。

 

安定したワンルームマンションをするならば、やはり東京23区にあるワンルームマンションを選ぶ事が安定した収入を得る方法なのです。