有名な会社は東京に集中。就職も東京。ますます人は東京へ。

有名な会社、入りたい会社が東京に有れば、東京に人間は集まります。

 

人口が増えれば、欲しい人材も東京で獲得できるので、会社としても東京に本社を置くと、採用活動を行う上でメリットがあります。

 

働く方も東京に会社がたくさんあれば、選択する範囲が広がります。

 

最近では大学も都心回帰の動きがありますので、会社訪問もしやすくなりますね。

 

求人倍率を見ても、2015年全国平均有効求人倍率が1,20倍なのに、東京は1,75倍と大きく開いています。

 

給与面で見ても、平均給与が年収ベースでみると、東京はそれより135万円高く成っています。

 

最近では景気が良くなっているので、徐々に地方でも雇用状況は改善されていますが、就職活動を行う上では、東京は選択肢が断然多くなっています。

 

これは働きたい会社が地方に無い事も一因しています。

 

例えば事務職の場合は有効求人倍率は0.4倍。

 

介護職は3,45倍。

 

建設業界の就職は3.09倍

 

これらが有効求人倍率を上げているので、本当にやりたい仕事についているわけではありません。

 

地方の中には有効求人倍率が高い県も有ります。

 

例えば福岡県などは、2016年の数字で見ると流入数が流出数を5,732人上回っています。

 

しかしその内容を見ると、転出した人の転出先は東京や大都市が増えているのです。

 

年齢別にみると、15歳から19歳までは転入者が増えています。

 

これは学校が福岡に集まっているので、九州の人は福岡に集まっているのです。

 

20歳から29歳で見ると、転出者の方が上回っているのです。

 

九州では思った就職先が見つからないので、仕事を求めて若い人たちは東京や大都市に流出しているのです。

 

福岡でこうなのですから、他の地方都市ではこれ以上の傾向が出ているのです。

 

こうして若者が仕事を求めて東京に来るので、賃貸需要はどんどん増えているのです。

 

この様な若者は、たいていが単身赴任者なので賃貸するのは、ワンルームマンションなのです。

 

これから見ても、ワンルームマンションの需要が増える理由が分かりますね。

 

毎年この傾向が続いているのですから、先行きも需要が増えるのは確実なのです。

 

都心のマンションはこの需要からいっぱいに成り、周辺の賃貸物件に住むように成りますので、今までの様に山手線の周辺が賃貸需要として進められていたのですが、最近ではそこから拡大しているのです。

 

交通機関も便利になっていますので、多少の遠い場所でも賃貸需要が増えているのです。

 

これは賃料の安定にもつながって来ます。

 

建築物件は新築の方が客は早く着きますが、中古の場合でも最近は管理が行き届いていたり、クリーニングすれば新築と変わりません。

 

賃貸料も新築の場合は多少高く取れますが、多く取れて2~3万円程度です。

 

しかも4~5年経過すると価格は変わらないのです。

 

ワンルームマンションは賃貸者が選ぶとき、何を基準にするかと言うと、コストと立地なのです。

 

新しくても、周辺の家賃と価格が高いならば、まずは安いワンルームマンションが埋まります。

 

その後、価格が高いからという理由で退室されると、家賃収入が途絶えてしまいますので、新築ワンルームマンションを購入すると、経営が苦しくなるのです。

 

中古ワンルームマンションの場合には、初期費用が安いですし、耐用年数も保守点検をしているマンションならば、50年単位で持たせる事が出来るのです。

 

最近では、リフォームする事も増えており、まさに一見新築の様に見せる事が出来ます。

 

                 ホームプロから転載

リフォームすると、費用面では高くつきますが、築年数が古いマンションであっても割安物件を購入して、このヨナ方法で家賃を上げる方法があります。

 

ワンルームマンションの場合は、リビングルームとバス・キッチン程度なので、リフォームする部分は少なくて済みます。

 

壁紙を張り替えるだけでも、イメージが変わるのです。

 

上の事例では、白を基調とした内装で、明るく開放的に仕上げています。

 

この様に、中古ワンルームマンションはさまざまなリフォームが出来るので、長く利益を上げてくれるのです。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です